2006年 04月 30日
オレはペヤンガー |
お久しぶりのmasaです。
唐突ではありますが、俺は「ペヤング」が大好きだ。
そう、あのロングセラー「ペヤングソース焼きそば」である。
まさに「どーでもいい話」勉強のしすぎで少しおかしくなってるかも。
そう、俺はペヤンガーなのだ。
ペヤンガーという言葉など無い?今作ったんだよ(爆)勝手に。
ちょっとかっこいいだろ?マジンガーZみたいで。
さっき久しぶりにペヤングを食べて、やはり数あるインスタントの焼きそばの中でも群を抜くウマさ、そして定番サイズでの程よい量(申し訳ないが大盛りや超大盛りはよろしくないと思っている)、絶妙なソースの量、発売当時からほとんど変わらない(と思われる)かやくの中身など、愛すべき要素が満載であることを再確認した。
ちなみにインスタント焼きそばの双璧(と勝手にさせてもらった)とされる一方の「UFO」とはガチンコライバル関係。双方一歩も譲らない。
「一平ちゃん」とか、かつて一世を風靡した「いか焼きそば」など、他にも美味しかったインスタント焼きそばはあるが、俺はあくまでも本流は「ペヤング」と「UFO」だと考えている。
しかし、なぜ俺はこんなにペヤングが好きなのだろうか?
まず、美味しい。UFOはソースにこだわっているのはいいが、量が適正でない。少なかったか多かったか忘れたが、とにかく適正でないのだ。味も甘い気がする。かやくの中身が頼りないのもよろしくない。
ペヤングの場合、ソースの量は絶妙であり、なおかつ味も甘からず、辛からずちょうどいい。
かやくの中身も先ほど書いたようにほとんど昔と変わらないが、こちらには「肉」らしき得体の知れないものが入っている。ここがUFOと決定的に違う点である。
得体の知れない「肉」だが、これがペヤンガーにとっては非常に大事なアクセントとなっている。
これがあるとないのとでは、味わいに天と地の差、いやいや黒木瞳と美川憲一ばりの差がある。書いていて意味がわからないが。
それに、このネーミングである。およそ「焼きそば」とはかけ離れた名前。
UFOは単純にUFOの形をしているからであろうと想像できるが、「ペヤング」?なんじゃそりゃ。
俺はこのネーミングの由来を聞いた時、まさに「目からウロコ」「棚からぼたもち」「糠に釘」(字あまり)ばりに感動した。この際ことわざの意味はどーでもいい。
余談だが(というかこの話自体が余談だが)、昔会社のとある東北の営業所の所長さんと社員旅行で飲んだ時、ふとしたことからお互い「無類のペヤング好き」なことが判明し、なおかつ俺が昔よく食べていた幻の「バゴォォーン!」がその営業所近くのコンビニで売られている情報をキャッチして驚天動地、空いた口がふさがらず、お互いペヤング&バゴォォーン!の話題で盛り上がり、話をしているうちにどうにもこうにも「麺」が食べたくなり、そのホテルの地下にあるラーメン屋に駆け込んでラーメンをすすり、所長と別れたのはいいが深夜で部屋のカギをしめられてしまい大変な目にあった記憶がある。
この際「ペヤング同好会」を結成したい。
といっても、俺はメンドクサイことは嫌いなので、よくあるような
「ペヤングの美味しい食べ方を研究する」
とか
「年に何回かオフ会を開いて、いかにペヤングが最高かを語り合う」
といったことはしたくない。というか今時間がなくてそんなことをしていられない。
自分でブチ上げておいて、なんだかなぁ(笑)
単にペヤングが好きな方。資格要件はそれだけである。
ペヤング同好会の会則を今考えた。
・月に1回位はペヤングを食べること。愛しているが家庭のしつけでインスタント麺をあまり食べさせてもらえない方はこの限りでない。
・「ペヤング」のネーミングの由来を知っていること。
・ペヤングとUFOを比べると、やっぱりペヤングが好きなこと。
・ペヤング普及に努めること。
ちなみにペヤング同好会の会員になると
普通に好き→「ペヤング」
かなり好き→「ペヤンガー」
食べないと眠れない→「ペヤンゲスト」
とレベルがアップする。書いていて訳がわからない。
ペヤンゲストになってしまった方には、会長として病院をオススメすることにする(爆)
ちなみに
・昔バゴォォーン!についていた粉末スープに感動したことがある。
といった方は、同時にバゴォォーン!同好会の会員にも登録させて頂く。
というか所長、マジ送って下さい。箱で。
さて、会長は勉強に戻ることとする。
忙しくてなかなか更新できないが、ご勘弁を。
ではまたね~
唐突ではありますが、俺は「ペヤング」が大好きだ。
そう、あのロングセラー「ペヤングソース焼きそば」である。
まさに「どーでもいい話」勉強のしすぎで少しおかしくなってるかも。
そう、俺はペヤンガーなのだ。
ペヤンガーという言葉など無い?今作ったんだよ(爆)勝手に。
ちょっとかっこいいだろ?マジンガーZみたいで。
さっき久しぶりにペヤングを食べて、やはり数あるインスタントの焼きそばの中でも群を抜くウマさ、そして定番サイズでの程よい量(申し訳ないが大盛りや超大盛りはよろしくないと思っている)、絶妙なソースの量、発売当時からほとんど変わらない(と思われる)かやくの中身など、愛すべき要素が満載であることを再確認した。
ちなみにインスタント焼きそばの双璧(と勝手にさせてもらった)とされる一方の「UFO」とはガチンコライバル関係。双方一歩も譲らない。
「一平ちゃん」とか、かつて一世を風靡した「いか焼きそば」など、他にも美味しかったインスタント焼きそばはあるが、俺はあくまでも本流は「ペヤング」と「UFO」だと考えている。
しかし、なぜ俺はこんなにペヤングが好きなのだろうか?
まず、美味しい。UFOはソースにこだわっているのはいいが、量が適正でない。少なかったか多かったか忘れたが、とにかく適正でないのだ。味も甘い気がする。かやくの中身が頼りないのもよろしくない。
ペヤングの場合、ソースの量は絶妙であり、なおかつ味も甘からず、辛からずちょうどいい。
かやくの中身も先ほど書いたようにほとんど昔と変わらないが、こちらには「肉」らしき得体の知れないものが入っている。ここがUFOと決定的に違う点である。
得体の知れない「肉」だが、これがペヤンガーにとっては非常に大事なアクセントとなっている。
これがあるとないのとでは、味わいに天と地の差、いやいや黒木瞳と美川憲一ばりの差がある。書いていて意味がわからないが。
それに、このネーミングである。およそ「焼きそば」とはかけ離れた名前。
UFOは単純にUFOの形をしているからであろうと想像できるが、「ペヤング」?なんじゃそりゃ。
俺はこのネーミングの由来を聞いた時、まさに「目からウロコ」「棚からぼたもち」「糠に釘」(字あまり)ばりに感動した。この際ことわざの意味はどーでもいい。
余談だが(というかこの話自体が余談だが)、昔会社のとある東北の営業所の所長さんと社員旅行で飲んだ時、ふとしたことからお互い「無類のペヤング好き」なことが判明し、なおかつ俺が昔よく食べていた幻の「バゴォォーン!」がその営業所近くのコンビニで売られている情報をキャッチして驚天動地、空いた口がふさがらず、お互いペヤング&バゴォォーン!の話題で盛り上がり、話をしているうちにどうにもこうにも「麺」が食べたくなり、そのホテルの地下にあるラーメン屋に駆け込んでラーメンをすすり、所長と別れたのはいいが深夜で部屋のカギをしめられてしまい大変な目にあった記憶がある。
この際「ペヤング同好会」を結成したい。
といっても、俺はメンドクサイことは嫌いなので、よくあるような
「ペヤングの美味しい食べ方を研究する」
とか
「年に何回かオフ会を開いて、いかにペヤングが最高かを語り合う」
といったことはしたくない。というか今時間がなくてそんなことをしていられない。
自分でブチ上げておいて、なんだかなぁ(笑)
単にペヤングが好きな方。資格要件はそれだけである。
ペヤング同好会の会則を今考えた。
・月に1回位はペヤングを食べること。愛しているが家庭のしつけでインスタント麺をあまり食べさせてもらえない方はこの限りでない。
・「ペヤング」のネーミングの由来を知っていること。
・ペヤングとUFOを比べると、やっぱりペヤングが好きなこと。
・ペヤング普及に努めること。
ちなみにペヤング同好会の会員になると
普通に好き→「ペヤング」
かなり好き→「ペヤンガー」
食べないと眠れない→「ペヤンゲスト」
とレベルがアップする。書いていて訳がわからない。
ペヤンゲストになってしまった方には、会長として病院をオススメすることにする(爆)
ちなみに
・昔バゴォォーン!についていた粉末スープに感動したことがある。
といった方は、同時にバゴォォーン!同好会の会員にも登録させて頂く。
というか所長、マジ送って下さい。箱で。
さて、会長は勉強に戻ることとする。
忙しくてなかなか更新できないが、ご勘弁を。
ではまたね~
by k-open-copen117
| 2006-04-30 15:22
| どーでもいい話