2007年 11月 08日
豚バラ肉に萌え~(笑) |
食べ物の話題になったので、ついでに思いついたことをもう一つ。
ふと気が付いたのだが、最近「豚バラ」づいている自分に気が付いた。
これは、俺の中ではかなり衝撃的なことだ。
俺は基本的に肉が嫌いで、さらに脂身が最高に嫌い。
あの脂身の臭さといったら、それはもう地獄。
ヒドい時には、しょうが焼きの脂身を全て取り除いて食べていたほど。
今でもサーロインステーキなど、見るのもイヤ。
あの分厚い脂身を見ただけで、もう失神寸前である(笑)
その俺が、「豚バラ肉」である。
バリバリ脂身があるのだが、なんだかとても美味しいのである。
食感も、薄いだけに何とか許せる。
昔は見るだけでイヤだったのに…。
きっかけは、豚バラ肉と厚揚げとニラを炒めてカレー粉で味付けした料理を作り、食べたらものすげぇ美味かったこと。
豚バラ肉は前述の通り脂身が多いため、フライパンには油をひかずにそのまま炒め、厚揚げを崩しながら入れてさらに炒めて、塩、こしょう、酒、醤油、カレー粉を入れて味を調え、最後にニラをざっくり炒めて完成!な一品なのだが、これがまぁあんたもうご飯が進む進む(笑)
豚バラ肉は結構カリカリに近い状態になるのだが、これがまたウマいんだな~
肉の脂で炒めるので、なんというか、ダシが具にからまって、相乗効果が生まれるのかな。
今日はこの際もっと「豚バラ感」を出す(笑)ため、違ったメニューに挑戦。
豚バラ肉と豆腐と水菜の煮物なのだが、昔だったら絶対食べないメニュー。
だし汁、醤油、酒、みりんで豚バラ肉を煮て、豆腐を加え、さらに水菜を加えて煮るだけのメッチャシンプルメニュー。
食べてみると…これがまたあんたもうちょっとそこの奥さん!てな具合。
具材のうまみが煮汁にしみ出ていて、むしろこの汁に萌え~(笑)
豚バラ肉も、水菜も、豆腐もそれはそれで美味いのだが、なんせこの汁が最高!
う~ん豚バラ、恐るべし。
安くて美味しい庶民の味方。これからもヨロシク~
ふと気が付いたのだが、最近「豚バラ」づいている自分に気が付いた。
これは、俺の中ではかなり衝撃的なことだ。
俺は基本的に肉が嫌いで、さらに脂身が最高に嫌い。
あの脂身の臭さといったら、それはもう地獄。
ヒドい時には、しょうが焼きの脂身を全て取り除いて食べていたほど。
今でもサーロインステーキなど、見るのもイヤ。
あの分厚い脂身を見ただけで、もう失神寸前である(笑)
その俺が、「豚バラ肉」である。
バリバリ脂身があるのだが、なんだかとても美味しいのである。
食感も、薄いだけに何とか許せる。
昔は見るだけでイヤだったのに…。
きっかけは、豚バラ肉と厚揚げとニラを炒めてカレー粉で味付けした料理を作り、食べたらものすげぇ美味かったこと。
豚バラ肉は前述の通り脂身が多いため、フライパンには油をひかずにそのまま炒め、厚揚げを崩しながら入れてさらに炒めて、塩、こしょう、酒、醤油、カレー粉を入れて味を調え、最後にニラをざっくり炒めて完成!な一品なのだが、これがまぁあんたもうご飯が進む進む(笑)
豚バラ肉は結構カリカリに近い状態になるのだが、これがまたウマいんだな~
肉の脂で炒めるので、なんというか、ダシが具にからまって、相乗効果が生まれるのかな。
今日はこの際もっと「豚バラ感」を出す(笑)ため、違ったメニューに挑戦。
豚バラ肉と豆腐と水菜の煮物なのだが、昔だったら絶対食べないメニュー。
だし汁、醤油、酒、みりんで豚バラ肉を煮て、豆腐を加え、さらに水菜を加えて煮るだけのメッチャシンプルメニュー。
食べてみると…これがまたあんたもうちょっとそこの奥さん!てな具合。
具材のうまみが煮汁にしみ出ていて、むしろこの汁に萌え~(笑)
豚バラ肉も、水菜も、豆腐もそれはそれで美味いのだが、なんせこの汁が最高!
う~ん豚バラ、恐るべし。
安くて美味しい庶民の味方。これからもヨロシク~
by k-open-copen117
| 2007-11-08 00:41
| どーでもいい話