2008年 03月 12日
夢を乗せて~ |
Excite エキサイト : <エンデバー>「きぼう」の第1便載せ…関係者も万感
最近世の中に「きぼう」が無くなっている気がするのだが、そんな中、とても明るいニュースだと感じる。
各国のドロドロした「宇宙開発」競争はさておいて、俺は素直に喜びたい。
日本も、ついに宇宙への足がかりをつかんだことを。
こうしたことは、夢がないとできないことだ。
「きぼう」は、20年もの歳月をかけて出来上がった。
一口に20年と言うけれど、その間の苦労たるや、想像を絶するものだったと思う。
エンデバーが無事に打ちあがって、本当に良かった。
おめでとうございます!
昔からSFが好きで、親に天体望遠鏡を買ってもらって、夜が待ち遠しくて、でも大したものも見えなくて(笑)
宇宙に思いを馳せると、全て忘れられる。
地上のちっぽけな自分も、今起きている出来事も、宇宙から見れば一瞬にも満たないもの。
大きく心を持とうよ、そんな風に問いかけられている気がしてならない。
ガキの頃、天体望遠鏡から見えた宇宙は、真っ暗で、広くてでっかくて、どこまでも深くて。
ロクに星を見ることはできなかったけど、でも教えられることもたくさんあったね。
無事ミッションが終了することを、心から願っています~
最近世の中に「きぼう」が無くなっている気がするのだが、そんな中、とても明るいニュースだと感じる。
各国のドロドロした「宇宙開発」競争はさておいて、俺は素直に喜びたい。
日本も、ついに宇宙への足がかりをつかんだことを。
こうしたことは、夢がないとできないことだ。
「きぼう」は、20年もの歳月をかけて出来上がった。
一口に20年と言うけれど、その間の苦労たるや、想像を絶するものだったと思う。
エンデバーが無事に打ちあがって、本当に良かった。
おめでとうございます!
昔からSFが好きで、親に天体望遠鏡を買ってもらって、夜が待ち遠しくて、でも大したものも見えなくて(笑)
宇宙に思いを馳せると、全て忘れられる。
地上のちっぽけな自分も、今起きている出来事も、宇宙から見れば一瞬にも満たないもの。
大きく心を持とうよ、そんな風に問いかけられている気がしてならない。
ガキの頃、天体望遠鏡から見えた宇宙は、真っ暗で、広くてでっかくて、どこまでも深くて。
ロクに星を見ることはできなかったけど、でも教えられることもたくさんあったね。
無事ミッションが終了することを、心から願っています~
by k-open-copen117
| 2008-03-12 01:07
| どーでもいい話