2007年 03月 28日
本当にどーでもいい話 |
今日、例の台湾人オカマから電話があった。
そういえば、人事のオツボネ様宛てで封書が届いていた。
が、宛名の「姓」はいいのだが「名」がよくわからなかったらしく、「百々子」と書いてあった。
全く名前が違うのだが…しかしなぜ「百々子」なんだろうか?
頭が腐りそうなので考えるのをやめることにする。
オカマの声は、電話越しでもよ~く届く。相変わらず炸裂している。
どうも、彼は次の就職先を探しているらしい。
第二、第三の被害を食い止めるために、早くキャラハンを呼んでくれ(笑)
どうしても就職したければ、二丁目に行け、二丁目に(爆)
ちなみに、彼の奥様は大変奥ゆかしい方(台湾の方)であり、娘さんはアメリカの某有名テレビ局のキャスターだそうだ。
彼を見ていると、人間は実に複雑怪奇で、人生は矛盾の塊であるということをつくづく感じる。
そういえば、人事のオツボネ様宛てで封書が届いていた。
が、宛名の「姓」はいいのだが「名」がよくわからなかったらしく、「百々子」と書いてあった。
全く名前が違うのだが…しかしなぜ「百々子」なんだろうか?
頭が腐りそうなので考えるのをやめることにする。
オカマの声は、電話越しでもよ~く届く。相変わらず炸裂している。
どうも、彼は次の就職先を探しているらしい。
第二、第三の被害を食い止めるために、早くキャラハンを呼んでくれ(笑)
どうしても就職したければ、二丁目に行け、二丁目に(爆)
ちなみに、彼の奥様は大変奥ゆかしい方(台湾の方)であり、娘さんはアメリカの某有名テレビ局のキャスターだそうだ。
彼を見ていると、人間は実に複雑怪奇で、人生は矛盾の塊であるということをつくづく感じる。
by k-open-copen117
| 2007-03-28 20:58
| どーでもいい話